ディズニーランドに行った時のホテル選びって迷いますよね!
ディズニーランドから近い方がいいけど周辺オフィシャルホテルは高いし、安いホテルは遠くて子供と一緒に移動するのは大変。
添い寝するならベッド幅も重要です!
ディズニーランドに行くたびにホテル選びに何日もかけている私が、子連れファミリーにお勧めする東京ディズニーリゾートホテル近辺のホテルは、こちらです!
オフィシャルホテルなら シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル
オフィシャルホテルの中では、子供と一緒に泊まるなら、なんといってもシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルがおススメ!
というのも、シェラトンはどのお部屋もメインベッドが幅140㎝もある!これは市販のダブルベッドの大きさなんです!。
小学生でも楽々添い寝できるから、家族4人でもツイン1部屋で泊まれます。トリプルにする必要がないからお部屋代が安くすむんです。これはお得だ!
シェラトンのベッドでパパと3歳の子供が添い寝してる様子がこちら。
もう1台のベッドで4年生のお姉ちゃんと160㎝の私(母)が添い寝しても楽々だったので、家族4人で追加ベッド無しで悠々と寝られました。
オフィシャルホテルなのでもちろんクオリティは問題なし!
ベッドガード・ おねしょパット・ お子様用パジャマの貸出、オムツ販売あり、レストランでの離乳食あり、と至れり尽くせり。もしも雨が降ってディズニーランドが無理でも、屋内遊具施設「オアシス」・屋外プールがあるから、ホテルの中で楽しく遊んで時間を過ごせます。
本当に子連れにとってありがたいホテルで、我が家も大好きなホテルです。
パートナーホテルなら、オリエンタルホテルのベビー・キッズ専用ルームがおススメ!
特に幼稚園までの小さいお子様といっしょにディズニーランドに行かれる方におすすめしたいのがこちらのホテル。
見てください!この横にひろ~いベッド!すごーい!
これはオリエンタルホテル東京ベイのベビーズスィートのお部屋です。
家族4人が川の字で寝てもまだ余るほどの広さ。しかも高さ20センチだから子供が落ちても安心です。
オリエンタルホテル東京ベイには、このような子連れファミリー向けのお部屋が2種類あります。
その名も、0~3歳向けの「ベビーズスィート」と4~6歳向けの「キディスィート」。
こちらのお部屋に泊まる方には、 専用のチェックインサロンで座りながらチェックインできたり、朝食を部屋まで持ってきてくれるサービスがあるなど、子連れファミリーが一番慌ただしくなるチェックインやレストラン使用時でもゆっくり過ごせるように配慮されています。
また、4~6歳向けのお部屋は子供が寝た後カーテンを引けば大人のスペースも確保できるように設計されているなど、徹底的に『子連れ家族』にターゲットを絞っているお部屋なのです!
新浦安駅から直結、もちろんディズニーランドからは無料のシャトルバスあって楽に移動できるのもおすすめなポイントです。
アンバサダーホテルも、直接予約で「高くない!」
アンバサダーとかミラコスタとかディズニーホテルって高いんでしょ?と思っている方も多いと思いますが、憧れのディズニーホテルも、実は自己手配すればそれほど高くない!というのをご存じでしょうか。
公式HPから予約すれば、アンバサダーならスタンダードルームに1部屋28.000円~で泊まちゃうんですよ!
しかも1部屋あたり3台(2台の正ベット・トランドルベット)が常設されていて(↓写真)、2人でも3人でも1部屋当たりのお値段は変わらず。
正ベッドには幼児の添い寝もできるから、 大人3人・幼児2人添い寝の計5人でも、1部屋当たり28.000円~で泊まれるんです!
JTBなど旅行会社を通じてアンバサダーを予約すると料金的にも高くなりますし特典が少ないのが残念なの。
例えば、公式HPからの予約の人はシェフミッキーの事前予約(プライオリティシーティング)が優先的できたりします(@⌒▽⌒@)(↓コレコレ!!)!
東京ディズニーリゾート/オンライン予約購入サイトの予約なら、安く泊まれてしかもシェフミの事前予約優先権もあり。せっかく行くんだから、これを使わない手はありません!
我が家も、娘たちが「絶対にシェフミッキーに行きたい!」と言うので必ず1泊はアンバサダーに泊まるようにしています。土日を避けて平日に宿泊すれば予約も取りやすいのでおすすめですよ~。
>>参考我が家の2012年アンバサダー泊東京ディズニーランド旅行の旅行記はこちらから
ポイント
アンバサダーホテルに泊まるなら、東京ディズニーリゾート公式サイトから予約するのがおすすめ!