2011年8月 1歳赤ちゃんと行くグアム旅行記

子連れグアム個人旅行記③イパオビーチで海水浴をしよう

今回のグアム個人旅行で気に入ったのは、パブリックビーチの「イパオビーチ」で泳ぐことでした。お魚がたくさん見られてとても楽しかったです!

子連れdeグアム イパオビーチで遊ぼう!

今回のグアム旅行で一番楽しみにしていたのが、イパオビーチ!
見て! 足の先まで見えちゃうこの透明な水質!

グアム イパオビーチ

イパオビーチとは、ヒルトンとPICの間に位置するパブリックビーチ(公共のビーチ)のことで、地元の人もバーベキューやパーティで利用する「イパオビーチパーク」内にあるビーチです。

とにかく水がきれいでお魚いっぱいのスポットなので、体験ダイビングにもよく使われるスポット。

グアム イパオビーチ

遠浅でサンゴも豊富。ちゃんとライフセーバーのお兄さんも常駐していて、子供も安心して遊ぶことができますよ。我が家は、今回の旅行で2度も行ってしまいました。

公園内に駐車場もあるので、レンタカーで行けます。バスでもヒルトン前バス停もしくはPIC前バス停から徒歩で行けます。(↓公園の駐車場)

グアム イパオビーチ

我が家はホテルからレンタカーで行きました。
レンタカー会社のおじさまに教えてもらった通り、外から見える所には絶対に荷物を置かないように気を配り、クレジットカードと少々の小銭を水着のポケットに入れて行きました。

で、駐車場から伸びる小道をトコトコ行くと…
いやっほーい!!! きれーい!!!本当にきれいなビーチがあられました!

グアム イパオビーチ

波に向かって一目散にダッシュするレモンちゃん!
いいじゃーん!こういうリゾートが満喫したかったんですぅ。

イパオビーチには、更衣室や屋根のついた休憩所もありました。

グアム イパオビーチ
イパオビーチにある更衣室
グアム イパオビーチ
ビーチのすぐ前にある日陰の休憩所。お弁当を食べたり、1歳イチゴを寝かせたり。

子連れdeイパオビーチ 持ち物は何?

子供と一緒にイパオビーチに遊びに行くときに、持っていくと便利なものをまとめました。

持ち物その1;魚肉ソーセージ

このイパオビーチに行く時は、絶対に魚肉ソーセージ を持って行っていくべし!
魚肉ソーセージを持って海に入ると、お魚ちゃんがこーんなにもたくさん寄ってきてくれます!「指もたべられちゃう」程ですよ~(笑)。

グアム イパオビーチ

グアムのKマートなどにも売っていましたが、とっても高かったので、日本から持参することをお勧めします。

持ち物その2;ライフジャケット&シュノーケルセット

お魚がとってもたくさんいるので、夢中になって水中をのぞいていると知らないうちに流されてしまうことがあります。

泳ぎが得意なお子様でも、ライフジャケット を着せておくと安心です。
我が家は1回目は浮輪で行ったのですがあまりにもレモンが深い所に行きたがったので、Kマートでパパとレモンのライフベストを購入しました。

グアム イパオビーチ グアム イパオビーチ

当時9ドルだったのでとても安かったです。
シュノーケルセット・マリンシューズ・ラッシュガードも必須です。

ホテルのビーチだとこういった物もレンタルできることが多いのですが、パブリックビーチだと自前で準備しないといけないのがちょっと面倒ですね~。

>>楽天の子供用ライフベスト一覧はこちら

イパオビーチ横のレストラン PROAプロアは子連れでもOK

イパオビーチ横にある、レストラン「PROAプロア」に行ったのですが、日本人好みの味付けで本当に美味しかったのでおススメです。

実は写真を撮り忘れちゃったので、『旅行のクチコミサイト フォートラベル』さんから写真をお借りしています。
>>こちらのブログに「プロア」の様子が載ってます!

イパオビーチのすぐ近くにあるレストランPROAプロアは、ローカルにも大人気のレストラン。

今回の旅行中に、絶対行こうと思っていたレストランです。
1歳と7歳の子連れ、しかもイチゴはベビーカーに乗せた状態で行きましたが、全然OKでした。

チキンもサラダもサンドイッチもとてもおいしくて、レモンもパクパク食べてました。

店内の雰囲気もとても明るくて、素敵。カウンターに並んだケーキやアイスもとてもおいしそう! 私が行った時には日本語メニューもちゃんとありましたよ~。

ああ、ホント写真がないのが悔しいわぁ。

-2011年8月 1歳赤ちゃんと行くグアム旅行記
-,

Copyright© 大阪から行く子連れde節約家族旅行 , 2024 All Rights Reserved.